イレテテュヌフワ (Il etait une fois)

 19, 2017 07:20
おとぎ話の国へ行ってきました。
名古屋市千種区の覚王山の住宅街にあります「イレテテュヌフワ 」さん。

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以前は同じ場所で「シェ・小杉」さんで営業されていましたが奥様の誕生日から
今のお店として「イレテテュヌフワ 」さんとして始められたそうです。
トイレには「シェ・小杉」さんの時の看板が飾られています。

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入り口を開けるとかわいいウサギの執事さんが目に入ります。

そして、お店に入るとかわいらしいマダムが迎えてくれます。

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机には本が3冊乗っていました。


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1冊目はナプキン、2冊めはショップカード。


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3冊目は中にヘーゼルナッツとアーモンドのクッキーが入っていました。

さてこれから物語が始まります。

バケッドラビットのパン。
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7種類を少しづつ出してくれます。
食べ終わった後は好きなのを何度でもお代わりできます。

マダムがパンがたくさん入ったかごを細い腕で何度も持ってきてくれます。
どのパンも美味しくて選べないとのことで量も多くなってしまったそうです。
こんなに美味しいパンが食べれるって幸せですね♡
バゲット、チャバタ、ミルクパン、クルミのパンと2種のレーズンを練り込んだパン、黒糖のパン

ルイ ニケーズ NY ブリュット レゼルブ 1,800円
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最初は泡を頼みました。


キンキの干物仕立て 古代米のチュイール、トマトのソースを乗せて
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上にはハーブのディルが乗せられています。
チュイールのパリパリ感とキンキのふっくらさ。
一口で食べてしまうのはもったいなかった。


そば粉のガレット
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竹炭が生地に練り込んであります。

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甘エビとたいが入っており、紙で包み込み頂きます。


バケッドラビットのパンの白海老サンドイッチ
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缶が出てきました。


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中を開けると、かりっと焼かれたパンに
サクサクの白海老のフリットが乗ったものが入っていました。
うまく食べないと白海老がポロポロ落ちてきちゃう。
ハーブのきいたタルタルもとっても美味しかった。


パセリセルフィーユ
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見た目がわらび餅みたいですね。
さつまいもみたいな甘い味でなめらかでほっくりしていました。


ふきのとうのケーキ
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どこにいるかわかりますか?
完全に同化しています。

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ふわふわのケーキです。こちらも手でつまんでパクリ。
上にはバゲッドラビットのミルクパン クリームチーズ セルフィーユ ハーブ
ふきのとうの苦味が先に感じられ、その後はクリームチーズの味が感じられます。


セロリラブ
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セロリの根っこ キャベツパウダー、アレッタ ホワイトアスパラのソース
長時間ローストした根セロリです。セロリ感は全く無く美味しい。
セロリ嫌いな人にも食べてほしいです。
緑のはキャベツパウダー。


ミルクパン、テロワール
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縮みほうれん草 ハコベパウダー
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縮みほうれん草甘くて美味しいので大好きです。


豚 鶏とアサリのスープ
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豚をゆらゆらして取った出汁のスープ。


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ほうれん草の下に豚と鶏とあさりがかくれています。
パンのチャバタにつけて食べると美味しいですよと言われたのに
全部飲んでしまって残った少しの汁につけましたがパンにお出汁が染み込んで美味しかった。


聖護院かぶ ナスタチウム 紅芯ダイコンのパウダー
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お口直しにと出てきました。
一口かじるとじゅわっと水分が口の中に溢れ出します。
パウダーの赤色も美しい。


カリフラワー油掛け焼き 水きりヨーグルトとミルクソース
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こちらは手のかかる子で、4分ごとに油をかけて焼いたそうです。
その日の状態によって油を掛ける間隔と時間は違うとのこと。
時には7分、5分と状態を見てシェフが決めるます。
表面はカリッと少し苦味もあります。
中はジューシー。甘みがとても強いです。
カリフラワーが苦手な方も大好きになってしまうそう。

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ドメーヌ・マルク・テンペ/ピノブラン ツェレンベルグ
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ワインリストに好きな「マルクテンペ」があったので思わず注文。
アロマティックな香りが大好きなワインです。


うずら カダイフ 白トリュフソース
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巣に見立てたカダイフにうずらの卵が2つ乗っています。

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シェフが上からたっぷり白トリュフのソースを掛けてくれます。
香りがとっても良くて倒れそう。

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店の中央には大きな木があります。

ナンバリングクッキー
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来店した人数をナンバリングしたクッキー。
0番と1番はシェフとマダム。
自分は何番だろうと楽しみながら頂けるクッキーです。
マスカルポーネチーズと黒トリュフバターのケーキ
早く食べないと思って食べたら結構時間たってから食べているのに冷たかった。
トリュフの香り、マスカルポーネの甘さクッキーのサクサク感が調和してました。


マナガツオ 天然きのこ
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天然キノコがごろごろと乗っています。


井深農園の野菜のサラダ
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ビネガーがしっかりきいたサラダです。
かなり酸っぱいです。

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野菜の下には、しっかり出汁のきいたごはんとおこげ。
ざくざくと交ぜて食べると味が変わって面白い。
ハーブが苦手な方は無理して食べないでくださいねとマダムからの優しい心遣い。

子羊の煮こみ ノコギリそう よもぎのパウダー
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子羊の背肉とお豆。
大きなお豆にびっくり。
背肉なので少し脂の部分が多いかな。


子羊ロースト 生ハムと子羊のジュのソース もやし
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すーっとナイフの入るお肉はピンク色が美しい。
お肉の下には乾燥もやしが敷き詰められています。
上にはキャベツがたっぷり。
ほんのり山椒の味も感じられました。


紫いものデザート
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シェフは端に置くのが好きなようです。
今日のお料理は、特に端においたお料理が多いそうです。

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香ばしいダコワーズが3つ刺さっており、
紫いもの下にはブルーベリーが隠れています。


ゆずのガレット
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とっても大きくてびっくり。
食べると柚子の香りがとてもします。


小菓子
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上からも撮りました。

生キャラメル
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ベイクドチーズ
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きな粉と黒糖 クッキー
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抹茶の甘納豆チョコレート
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ごまのクッキー
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ゼリー3種(シークワサー ブラッドオレンジ  ドラゴンフルーツ)
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バゲッドラビットのパンで作ったクッキー
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カカオニブの入ったクッキー
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飲み物は、「コーヒー、アールグレイ、ダージリン、ハーブティ」から選べました。
ダージリンと共にお菓子を堪能しました。
全部制覇しました。バゲッドラビットのパンで作ったクッキーとベイクドチーズが好み。

19時過ぎから始まり気づいたら23時30分なっていました。
4月よりお昼の営業をやめられるそうですが、
遠方からのお客様は電車等の関係もあり、来れなくなってしまうとのことで悲しんでいるようですが
落ち着いたらディナーの時間を早めて対応したいとおっしゃってました。

長い時間滞在しましたが、滞在しすぎて疲れるということもなく
マダムのかわいさとお料理に魅了され本当に楽しい時間でした。

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他のお客様がすべて帰られていたので、
飾ってある絵も素敵で食事の後にじっくり見させてもらいました。
マダムが少しづつ絵に付け足し、色つけをしているようです。

お誕生日とかの記念日に連れてきてもらったら感動しちゃいますね。
またおとぎ話を楽しみに覗いたいと思います。

店名 イレテテュヌフワ (Il etait une fois)
TEL 052-784-6084
住所 愛知県名古屋市千種区丘上町2-34-4 ハイネスヴィレッジ 103
交通手段 覚王山駅から399m
営業時間 [火~木] 18:00~23:00(L.O.20:00) [金~日] 11:30~15:00 18:00~23:00(L.O.20:00)
定休日 月曜日

Tag:千種区

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